茅野市 社員寮へ再生した古民家リフォーム

施工事例

施工事例

キッチンリフォーム施工事例(社員寮向け古民家改装)

長野県茅野市 E様邸

県外法人のお客様より、「古民家を購入し、社員寮として使えるようにしたい」というご相談をいただきました。
今回のリフォームでは、建物本来の和の雰囲気を活かしながら、暮らしやすさ・使いやすさ・清潔感を高める改修を実施。
その中でも特に重視したのが、毎日の使い勝手に直結するキッチンリフォームです。

Before / After(キッチンリフォーム中心)

■ Before(施工前)

  • 既存の間取り・設備は、社員寮として日常的に使うには不便な部分がありました。
  • キッチンは複数人で同時に使うことを想定した構成ではなく、動線や作業効率に課題がありました。
  • 水回り全体として、用途変更後の利用人数に対して機能面の見直しが必要な状態でした。

■ After(施工後)

  • ミニキッチンを2台横並びで設置し、同時使用しやすいレイアウトへ。
  • キッチン全体を白で統一し、空間を明るく清潔感のある印象に。
  • 作業スペースの見え方を整えることで、社員寮としての日常利用に配慮した使い勝手へ改善。
  • キッチンリフォームにあわせて洗面・トイレも更新し、水回り全体の快適性を向上。

キッチンリフォームのポイント

今回のリフォームで中心となったのは、「限られた空間で、実用性と見た目を両立すること」でした。

1)2台並列のキッチンで、使いやすさを向上
社員寮では、時間帯によってキッチン利用が重なることがあります。
そこでミニキッチンを2台横並びで配置し、調理や片付けが同時進行しやすい環境を整えました。

2)白基調で、清潔感と明るさを確保
キッチンを白で統一することで、空間全体にすっきりとした印象を持たせています。
日常的に使う場所だからこそ、視覚的な清潔感と管理のしやすさを意識したリフォームです。

3)建物の雰囲気を壊さないデザイン調整
古民家らしい和の要素は残しつつ、水回りは現代の生活に合わせてアップデート。
新しくしたキッチンが空間から浮かないよう、全体のバランスを見ながら仕上げました。

キッチン以外の改修内容

  • 全8部屋それぞれに鍵を設置し、居住時のプライバシーと安心感を確保。
  • トイレは男子用・女子用に分け、利用者に配慮した運用しやすい構成に。
  • 既存のお風呂が離れにあったため、シャワールームを新設し、日常動線を改善。
  • 洗面台・トイレ設備もシンプルで清潔感のある仕様へ交換。

まとめ

今回の工事は、古き良き建物の魅力を残しながら、社員寮としての実用性を高めるリフォームとなりました。
特にキッチンリフォームでは、機能性・デザイン性・清潔感のバランスを重視し、日々の使い勝手が向上する空間へ再構成しています。

「キッチンを使いやすくしたい」「既存建物の雰囲気は残しながらリフォームしたい」
そのようなご要望があれば、用途や運用に合わせたご提案が可能です。
中古住宅・古民家の再生やキッチンリフォームのご相談も、ぜひお気軽にお問い合わせください。